AKB10周年 あっちゃん、優子!真の「神7」一夜限りの復活 [芸能]

 8日に10周年を迎えるAKB48が6日、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京のコンベンションホールで「劇場オープン10年祭」を行った。観客は08年2月発売の2周年記念スペシャルフォトアルバムに封入されていたチケットの所有者ら約800人。前田敦子(24)、大島優子(27)ら卒業生と現役メンバーが一堂に会してパフォーマンスを繰り広げ、記念日を盛大に前祝いした。

 真の「神7」が一夜限りの復活を果たした。

 卒業生と現役が一緒に歌った5曲目の「言い訳Maybe」。最前列に前田と大島が並び、その後ろに卒業生の篠田麻里子(29)、板野友美(24)、現役の高橋みなみ(24)、小嶋陽菜(27)、渡辺麻友(21)がそろう「AKBオールスターズ」とも言える豪華布陣だ。

 続いての曲は前田がセンターの「フライングゲット」。前田がAKBと共演するのは今年1月のライブイベント「リクエストアワー」に出演して以来だが、「フライングゲット」を歌うのは卒業後初めて。さらに、大島がセンターの「ヘビーローテーション」を披露し、古くからのファンの心をわしづかみにした。

 卒業生計25人がステージで歌い踊ったイベントに、前田は「みんな集まっていい感じ」と笑顔。最後は出演者全員計44人で、インディーズ時代のデビュー曲「桜の花びらたち」をファンらと合唱して締めくくった。

2015年12月7日 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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