小金沢昇司が決意「演歌を何とかせにゃいかん」と力説 [音楽]

 歌手の小金沢昇司(51)が17日、東京・カラオケ館六本木本店(18日開店)で、オープンイベントに出席した。

 カラオケ愛好家からの支持が高く、同店も店内スクリーンで流して応援している「ありがとう…感謝」と、「神楽坂」を熱唱。

 「演歌や歌謡曲の景気が悪い。歌番組も少なくなってしまった。演歌を何とかせにゃいかん」と力説。「演歌にも新旧交代が来る。北島(三郎)のオヤジも73歳ですよ。五木ひろしさんや森進一さん、先輩方におんぶに抱っこではいけない。僕や(同年代の)山川(豊くんが頑張っていかないと」と決意を新たにし、「みなさんに演歌や歌謡曲を支えていただいている」と、集まった50人のカラオケ愛好家に感謝していた。

2009年11月17日 芸能:スポーツ報知
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