森昌子、円広志とベタベタ♪デュエット 新曲「好きかもしれない~大阪物語~」の公開レコーディング [芸能]
歌手、森昌子(59)が14日、東京都内で24日発売の新曲好きかもしれない〜大阪物語〜a>の公開レコーディングを行い、デュエットする作曲家でシンガー・ソングライター、円広志(64)と息の合ったハーモニーを響かせた。
円が作曲した65枚目のシングルは、東京の女と大阪の男がひかれ合う姿をポップに歌ったナンバー。2人のタッグは1983年の大ヒット曲「越冬つばめ」など通算4曲目だが、デュエットは初となり、森は「最高じゃない! 大作曲家!」と相棒を褒めちぎった。
円も「歌っているときは、何をしてもいいんだよ」と森に抱きついたり、手をつなぐなどやりたい放題。あまりのはしゃぎぶりに森は「私はあなたの奥さんじゃないのよ!」と制したが、「楽しいので、何をされても構いません」と豊かな母性で受け止めていた。
また、最近の森はデビュー曲「せんせい」をセーラー服姿で歌っており、「(10月に)還暦になったら、真っ赤なセーラー服を着て歌いたい」とノリノリだった。
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2018.1.15 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
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