シンディ・ローパーも涙した森山愛子の歌唱力 3年ぶり新曲「待ったなしだよ人生は」 坂本冬美のカバー [芸能]

 約3年ぶりの新曲待ったなしだよ人生は [ 森山愛子 ]をリリースした演歌歌手、森山愛子(31)。坂本冬美のカバーで、コブシをきかせた王道演歌まっしぐらだが、あの世界的スターを泣かせてしまったことがあるという。

 2004年に19歳でデビューするや、同年の日本有線大賞と日本レコード大賞の新人賞に輝いた森山。翌年から約7年間リポーターを務めたTBS系「王様のブランチ」でのこと。

 ゲスト出演した米歌手、シンディ・ローパーを泣かせてしまった。

 「シンディさんと一緒にライブハウスへ行き、童謡の『赤とんぼ』を歌ったら、感激してくださって、うるうるした表情で見守ってくださって」

 それほどの実力派だけに、ファン待望の新曲だが、「事務所の先輩で尊敬する坂本冬美さんから、メールで『愛ちゃんらしく歌ってね』とアドバイスをいただきました。私は声が細いところが短所でもあり長所でもあるのですが、冬美さんに負けないように力強く明るく歌いたい」。

2016.09.29 - ZAKZAK
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